花火の下で

先日、新婚8か月のカップルが
「梅田に遊びに来たついでに」と事務所に遊びに来てくれました。
まぁ~、相変わらずの仲の良さで、幸せ一杯といった雰囲気です。

女性が結婚を決断する瞬間、そのシチュエーションというのは、カップルごとにそれぞれですが、この2人の結婚への決め手となったのは、毎年、夏に行われる「淀川の花火大会」でした。

このカップル、
彼の方は、彼女をプロフィールで見た時からスゴク気に入っていたのですが、彼女の方は、条件が少し合わないということで、お見合いをためらっていました。

「条件は少し違うけど、彼の人柄、性格は貴女が望んでいる通りの人だよ。
会うだけでも会ってみたら良いと思うけど」

・・・という私の勧めでお見合いすることになったのです。

当然、彼は、お見合いで実物の彼女に会って、完全に一目惚れ。
(というか、写真の段階で一目惚れだったんですけどね)
彼女も、彼の人柄がとても気に入ったみたいで、2つ返事で交際に入りました。

そして、交際をスタートして2か月余りたった7月末、

「淀川の花火大会」

彼は頑張って、桟敷の特等席を予約したんです。
桟敷の特等席ともなると1万円近くもするそうです。

まさか、桟敷席を予約しているとは知らない彼女、場所取りで待っている間に食べようとお弁当を作ってきたんですが、もちろん、予約しているので場所取りの必要なんかないわけで・・・。
彼女は、彼の心遣いに大喜び。

昼間は梅田でウインドショッピングをして、花火の前に桟敷に入り、そのお弁当は、花火が始まる直前に2人で食べたそうです。

ところが、
そのお弁当のおにぎりが随分塩辛かったそうで、彼女は一口食べて、

『辛ぁ~、食べられへん』

でも、
彼は「美味しい、美味しい」・・・と、あっという間に完食。

『この人、優しいかも・・・』

桟敷の特別席と塩辛いお弁当の完食に感激した彼女は花火の灯りに映る彼がスゴク格好良いイケメンに見えたとかで・・・

昔から「夜目、遠目、傘の中」とは言いますが、新しく「花火の下」というのも追加したほうが良いのでしょうか。

そして、彼、花火の下で、

「結婚して下さい。 必ず幸せにします。」

・・・と、プロポーズ!

彼女の返事は、

「えぇー、何か言ったぁ~? 花火の音で何にも聞こえへん!」

「いや、何でもない。」

でも、彼女、本当は、彼のプロポーズ、はっきり聞こえていたそうです。
ちょっと意地悪してみたくなったそうで・・・

花火が終わってから、彼女の実家の最寄駅まで送ってくれた彼、

「結婚して下さい。 必ず幸せにします。」

・・・と改めてプロポーズ。

「はい。」

その後の結婚準備の早かったこと早かったこと。
大きな披露宴はせず親族だけだったとはいえ、2か月後には挙式。

新居は彼女の実家の近くのマンションを購入。
ベランダから彼女の実家がしっかり見えるほどの近くだとか。
後は子供ができるのを待つばかりです。

ちなみに、
彼はルックスは悪くはないですがイケメンという程では・・・(~_~;)

どちらかというと、
優しい人柄が表情に出ているのが魅力の青年なのですが、花火の灯り下では素敵に見えたんでしょうね。

さぁ~、次はあなたの番です!

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