【ウサギ飛び出す、木の根っこ?】

今回紹介させて頂く婚約カップル、
男性は38才、関西の有名私大を卒業した地方公務員さんなので安定度は抜群、
背も高いしイケメンではないけれど男らしくて精悍な面持ち。
なかなかのスポーツマンで、東京マラソンや大阪マラソンにも出場した市民ランナー。
天王寺のマンションで一人暮らしで、京橋までトレーニングがわりに走ってくるという
ちょっと変わり者ではありますが、人懐っこい男性でした。
 
そんな彼ですので、私も当の本人も、すぐにでも結婚が決まると思っていたのですが
 
「帯に短し、たすきに長し」
 
・・・とでも云うのでしょうか、まぁ~タイミングの問題なのでしょうが
お見合いしても、交際に入っても、なかなか、この人という女性に巡り会うことが出来ず、
気がつけば、35才で婚活スタートから3年が過ぎていました。
 
一方、女性は34才、短大を卒業して幼稚園の先生をされています。
職業柄、男性との出会いが少ないということで、彼女が入会したのは11月16日。
早速、私は彼のことをお勧めしました。
というのも、彼女は、彼の理想のイメージ通りの女の子だったんです。
 
そして、2人は12月7日にお見合いとなりました。
彼女にとっては初めてのお見合い、彼にとっては・・・・40人は超えていたかなぁ~
 
もちろん、交際に入ったわけなのですが、
新年1月10日には、なんと! 婚約の挨拶に来られたのです。
 
彼  「先生、ありがとうごさいます。 
こんなに幸せな気持ちで新年を迎えられたのは、先生のお蔭です。」
 
私  「おめでとう。 それにしても早かったねぇ~。」
 
彼女 「私もビックリしてるんです。 というか、まだ、現実感がなくて・・・
だって、入会して2ヶ月、見合いして1月しか経ってないんですよぉ。」
 
私  「ホント、この短期間で、よく決心したわね。」
 
彼女 「決心というより、彼の勢いに負けちゃって・・・
    気が付いたら、この人と結婚しないといけないんだって感じになっちゃってて」
 
彼  「いやぁ~、僕は彼女を一目見た瞬間、
彼女と出会う為に、3年間頑張ってきたんだって確信したんです。
このチャンスを逃しちゃいけないって、もう必死でアプローチしたんですから。」
 
彼女 「そうなんです。
それで、わけが分らないうちに話がドンドン進んでいっちゃって、
気がついたら、彼のプロポーズにOKしてたんです。」
 
彼  「いやぁ~、あはは・・・。」
 
彼女 「草むらから猟師の前に飛び出したウサギみたいな感じです。」
 
私  「ウサギ飛び出す、木の根っこ?」
 
彼女 「はい!!」
 
彼  「いやぁ~、あはは・・・。」
 
私  「で、結局、決め手は何だったの?」
 
彼女 「真面目で仕事熱心そうだし、
この人なら絶対に私を大事にしてくれそうだし、
こんなに好いてくれるんなら、多少のワガママなら楽々OKって感じだったから」
 
彼  「いやぁ~、もう、僕、彼女のワガママなら何でもOKです。」
 
私  「・・・・」 (~_~;)
 
勢いに負けたと言いつつ、いやはや、彼女はしっかりしたもんです。
 
さあ、次はあなたの番です!
 
 
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